まちづくり

であえーるJazz Night 2012.4.14 

4月1日に新装開店、グランドオープンしたであえーる岩見沢。旧西友ポルタビルから新しく生まれ変わった。

昨夜4月14日夜、交流空間である1F「まちCafe ARTE」(カフェ・アルテ)でJAZZのコンサートが行われた。午後6時からの開演で用意した50席は満員。立ち見も出る盛況。

出演はオノ・シュージバンド、やっと春らしくなった北国の夜にぴったりの温かく軽快な演奏が「であえーる」の店内に響き渡った。

これからも週末を中心にさまざまなイベントが企画されている「であえーる岩見沢」、今まで閑散としていた中心市街地に市民が気持ちよい時間を過ごせる場所になるように願っています。

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であえーる岩見沢 イベント情報

4月1日にグランド・オープンしたであえーる岩見沢のイベントを紹介します。

4月14日土曜日 18:00~19:30 であえーるJAZZ NIGHT 出演バンド オノ・シュージバンド 入場無料(先着50名) 1FまちCafe ARTE(アルテ)

4月19日木曜日 東日本震災ボランティア1年間の活動報告パネル展と手編み靴下カバー実演会 2F特設会場

4月21日~29日 百まい襖展 3Fであえーるホール

4月27日金曜日 18:00~19:30 ワインを楽しむコンサート 前売チケット1,500円 1FまちCafe ARTE(アルテ) 出演 アンサンブルSperranza

4月28日土曜日 春のいわみちゃん♪ガーデン 参加無料

4月28日・29日 親子で楽しめる「ふすまアート」ワークショップ 参加無料

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5月12日~20日 キタオン10年展 1FまちCafe ARTE(アルテ)

5月12日 写真家・江本秀幸氏 オープニングトーク&レクチャー

5月12日土曜日 5月のいわみちゃん♪カフェ 監修 若林富士女

5月27日日曜日 14:00~17:00 マチの記憶ライブ 3Fであえーるホール

6月8日金曜日 17:30~21:00 WORLD MUSIC 2012 SPECIAL 3Fであえーるホール 出演 ひのき屋 スパニッシュ・コネクション チリバリバンド from HUNGARY 全席指定3,000円

6月10日日曜日 14:00~15:30 であえーる親子人形劇場 3Fであえーるホール  親子券500円 入場券300円

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であえーる岩見沢 4月1日グランドオープン http://www.i-tacs.jp/

岩見沢の中心市街地にあるポルタビルが「であえーる岩見沢」として明日4月1日グランドオープンする。

そのグランドオープンを記念して様々なイベントや催しが行われるが、今日は午前11時から3階の交流空間であえーるホールで開催されるオープニングステージ「郷土愛・岩見沢」のリハーサルが行われた。

 「郷土愛・岩見沢」は、わたしたちが生まれ育った街、岩見沢への郷土愛をテーマにストーリー仕立ての音楽ステージを演出・発表します。
 懐かしい想い出、日常の情景、お祭りの賑わい、そして未来への希望。 岩見沢への愛情がたくさん詰まった特別ステージです。
 

 出演は以下の通り
 ・平野 義文
 ・岩見沢市立第一小学校スクールバンド
 ・佐藤 直輝
 ・潮会
 ・百餅若衆
 ・多仲や一門
 ・ALL☆Iwamizawa
 ・アンサンブル Speranza(スペランザ)
 ・岩見沢大合唱団「結」

入場無料ですので、多くの市民のご来場をお願いします。

私のおススメは

多仲や一門の和太鼓、ALL☆Iwamizawaの故郷をテーマにした「railway」の演奏と映像、岩見沢大合唱団「結」による「交響詩岩見沢第三章・北国の象徴」の合唱です

さて、今日のリハーサル風景は次のよう 

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明日が楽しみです

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中心市街地活性化のコンセプトづくりの練習問題

久しぶりのブログの更新です。

昨年秋11月以降再び岩見沢の中心市街地をどうするかの議論に参加するようになり、時間が無くなってしまったのと、思考が内側に行く時間が多くなり、なんとなくブログから遠ざかっていました。

さて、まちの話。

まあ、まだまだ大変なのですが、一番大事なのは未来をどうとらえるのかということ。

そして、未来を考えるためには今を考え、つかみ取ることが必要。

ということで、今日はこんな文章を書きました。

新しい絆による地方都市の再生を行う。

新しい絆は新しいこの国のライフスタイル、人生の過ごしかたの基本姿勢。

20年後ひとりで暮らす単身世帯が全世帯の40%近く達する。血縁、地縁、社縁から離れ孤独に暮らす人たちはどうやって幸せな生活を手に入れるのか、今までの生活の基盤であった家族のあり方をもう一度見つめ直し、作り直す時代が来ている。

新しい生き方の基本ができて、コミュニティの再生、まちの復活がある。

これからの生き方を考える中で一つの方向を指し示す文章や活動に次のものがある。

谷川俊太郎の文章より、

「家族というものの基盤が、男にとってはしばしばいわゆるマザー・コンプレックスにあるということに、私はやっとこの年齢になって気づいています。もたれ合う、依存しあう家族よりも、ゆるやかな絆でむすばれた個人の集まりとして家族をとらえるほうがいいのではないかと、その是非はともかくとして私は考えるようになっています。たとえ血がつながっていようと、結婚の誓いをともにしていようと自分ではない人間を一個の他者として考えることが必要な時代になってきていると思うのです。」

『家族はどこにいくのか』2000

 NHK「無縁社会プロジェクト」で紹介されたNPOきずなの会の活動。NPOのホームページにその活動が紹介されています。

 200194日、高齢者等の人権擁護活動を目的として愛知県より認証を受けたNPO法人「きずなの会」は、 201010月現在、約4,300名の高齢者等と「生活支援契約」を結び、親族に代わる生活支援活動を行っています。
 近年、独居老人の方々が、アパートや病院、福祉施設などへ入居や入院する場合、身元保証人がいなくて困っているという話が多くなりました。 そうした高齢者の身元保証、財産管理など生涯に亘ってきずなの会は、支援をする活動を行っています。
 きずなの会が多くの高齢者の方々と「生活支援契約」を結んだことに報道関係者が注目し、たびたび新聞やテレビで取り上げられました。
 20095月には、内閣府より全国認証を受け、今後はさらに活動の輪を広げ、困っている高齢者の方々の生活支援を目指してまいります。

1.身寄りのない高齢者・障害者、家族との間が疎遠になっている高齢者の方の身元保証
 及び病院・施設への入院・入所、賃貸住宅入居の支援を致します。

2.必要に応じた随時生活支援及び24時間365日の緊急支援を致します。

3.死後の事務支援を致します。

4.葬儀・納骨支援を致します。

5.実情を考慮して成年後見制度についてのご相談に応じます。

 どちらにも共通する言葉がある。「絆(きずな)」という言葉。家の呪縛から個を解き放し、個から人生、家族を考え、「きずな」をつくっていくこと。

 その新しい「きずな」で結ばれた家族が買い物に遊びに来られる場所を作っていくことを始めなければ。

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岩見沢駅の本

2009年度グッドデザイン大賞を受賞したJR岩見沢複合駅の本が出版され、手に入れることができました。

「駅・復権!」-JR岩見沢複合駅誕生とまち再生への軌跡-と題されたこの本には2000年12月10日に駅舎が全焼した後、新しい駅舎ができるまでのまちの多くの人たちの思いと行動の記録がぎっしり詰まっています。

この新しい複合駅舎を設計した西村浩さん(㈱ワークビジョンズ代表)の文章をここで紹介します。

 街にとって「変わらない価値」を持つ駅舎とは何か?2005年のコンペの御題目である。考えてみれば、現在のまちの様相は、政治や経済、社会情勢といった「変わり続ける価値」に翻弄されてきた結末だ。昨今吹き荒れる“グローバリゼーションの風”が地方特有の風土や文化の記憶を急速に風化させつつある今、地方都市が一様に疲弊しもがき苦しんでいる風景を目の当たりにする度に、いまこそ地域の記憶に根ざした“閉じた”文化圏、個性ある「誇るべき地方」を再生すべきと強く思う。

 だからこそ、岩見沢駅舎では、まずは岩見沢の原点「鉄道のまち」の記憶を、もう一度地域の誇りとして、市民の心に取り戻したいと思った。古レールやレンガというノスタルジックな素材を多用し、駅舎の至るところで「鉄路の風景」を見渡せる場所をつくったのはそのためだ。岩見沢の原風景をこの現代に再生したかった。

 都市と地方の格差が広がり、人口減少、高齢化で地方が衰退しつつあるときにもう一度「まち」とは何か、「地域の誇り」は何かを考えさせてくれる一冊です。

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