『Spanish Connection』 in Iwamizawa (コロナのテラス ライブ)
今日12月3日午後7時より『SpanishConnection』(スパニッシュ・コネクション-ウィズ・フレンズ-)のライブ公演が岩見沢で行われました。
場所は岩見沢市民会館「まなみーる」にあるレストラン『コロナのテラス』。ここは岩見沢の老舗の洋食レストラン『コロナ』の支店で、岩見沢ではとても人気のある洋食屋さんです。
このレストラン内の特設ステージを設営し行われたこのライブ。『スパニッシュ・コネクション』はフラメンコギター・ヴァイオリン・タブラの異色トリオで素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
フラメンコ・ギターは伊藤芳輝さん、フラメンコギターの演奏は情熱的で激しく、また、時には繊細で柔らかく響きます。『禁じられた遊び』のフラメンコヴァージョンは遊び心たっぷりであの名曲がまったく違った曲となって演奏されました。
ヴァイオリンは平松加奈さん。ジプシースタイルやラテンスタイルの演奏を交え、物悲しくメロディアスな旋律が心に響きます。『チャルダッシュ』は素晴らしかった。
タブラは吉見征樹さん。タブラというのはインドの打楽器で、大小2つにドラムがあり、銅製の胴にヤギの皮を張り、皮に真ん中にマンガンの粉を塗っているそうです。音を聞けば、インド音楽でよく聞くドラムの音ですが、後半ではソロのパフォーマンスがあり、初めて聞くインドの楽器の個性的な演奏でした。
それにベースの伊藤寛康さんとパーカッションの海沼正利さんが加わり、5人のアンサンブルでオリジナルの『熱い砂』『予期せぬ出来事』『恋のアランフェス』『リベルタンゴ』『ファナ・ルビア』などが演奏され、スペインからインドまでのユーラシア大陸の音楽のさまざまなテイストが交じり合ったパフォーマンスとなり、会場は大いに盛り上がりました。
『予期せぬ出来事』はNHKのスペシャルドラマ『魂萌え!』のオープニングテーマで、スパニッシュ・コネクションのオリジナルだそうです。12月6日にBSで再放送されるそうです。
来年にはNHK教育テレビ50周年の記念番組、三谷幸喜作の『三銃士』の音楽もするということですので、今後の活躍が大いに期待できます。
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