岩見沢中心市街地活性化協議会のメンバーとして、16日から2泊3日の予定で九州の中心市街地活性化の取り組みを視察するメンバーとして、九州の地に向かった。
初雪が30cmも降った岩見沢から他の視察メンバーと一緒に新千歳空港から福岡空港までのJALに乗り、九州に着いた、博多からJRに乗り、佐賀市へ。15時15分佐賀駅のホームに立つ。
今回のコーディネートをしてくれた田村さんが駅で出迎えてくれる。また、案内役で佐賀市経済部商業振興課坂井元課長と特定非営利活動法人まちづくり機構ユマニテさがの常務理事・タウンマネージャー伊豆哲也さんが一緒で、佐賀市のまちづくりの案内役となってくれる。
まずは佐賀市の街を知るため、市内で最も高い建物である佐賀県庁舎に行き、最上階の展望階に上る。今日の九州は天気が良く、北に山並みがあり、その南に広がる佐賀市を一望した。
北海道の人間にはあこがれのお城がそばに見ることができ、市内の主な建物などの説明を受ける。
次に築城400年を迎えたお城へ。2004年に復元された10代藩主鍋島直正が再建した佐賀城本丸御殿を見学した。
その後、今回の佐賀市のまちづくりの目玉のわいわい!!コンテナを見学。佐賀市を縦横に走るお堀、クリークに驚きながら、松原神社の裏手にあるわいわい!!コンテナは鉄道のコンテナを利用し、市民の交流空間として作られている。明るい水色に塗られたコンテナの前面にはウッドデッキと芝生があり、これは市民自ら手作りで作ったもの。
コンテナの中はたくさんの雑誌や絵本、マンガが置いてあり、中の椅子に座って、まちの人たちが雑誌を読んだり読書をしている。無料のインスタントコーヒーが飲め、外の芝生では子供たちが自由に遊べるように手作りの遊具が置いてある。
昔は多くの旅人が行き来した長崎街道を歩き、学生たちが運営するスペースにより、656広場を見て、エスプラッツに着く。
エスプラッツの2階にはおへそ保育園や子育て支援センターゆめ・ぽけっとがある空間。子育て中の親子が来て利用できる施設で、これからであえーる岩見沢(ポルタビル)の3階の利用について考えるときにとても参考になった。保育園や支援センターのスタッフの方たちも温かく迎えていただき、説明をいただいた。そのおもてなしに感激する。
3階のNPOユマニテの事務局を訪問。理事6人、法人会員20社、専属スタッフ7人という大きなNPOと知り、佐賀市のまちづくりにかける積極的な姿勢を感じ取ることができた。
最後の4階のホールなどを見せていただき、見学終了。
佐賀駅と佐賀城を結ぶ南北のラインと市内唯一のデパート玉屋と市民に愛されたスーパー窓の梅の跡地に公共公益施設を導入して東西の拠点を作り、その東西のラインの間を空き地のマネジメントモデル地区にしていこうとする佐賀市中心核のマネジメント構想にのった、各事業を見ることができ、今後の岩見沢の中心市街地の取り組みの大変な参考になった。
その後は視察メンバーで地元のおいしいもの、おいしい飲み物をいただき、我が町の将来を真夜中すぎまで語り合いました。
次ぎの日は鹿児島に移動し、マルヤガーデンズの視察。九州横断の話は次回。お楽しみに。
税理士法人TACS 木村聡 http://www.i-tacs.jp/
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